初詣の修祓いは当会では下記の通り４回執行しています。 御神殿の前に立って　今年の幸いを祈念しましょう。 修祓と祈念　0時10分/10時/12時/14時
	神具仏具や人形だるま等念のこもった品をお祓いし、お焚上げをして、品々の魂を天地にお返しする神事です。 神聖な斎火でホクホクに焼けたお芋、お餅を食べ、無病息災を祈ります。
	旧暦元日は、年係りの神様が変わられる大切な日。 神道記に年度拝借を認め、新年をお迎えします。
	節分祭は立春の前日、冬から春へ　節の変わり目を祝います。 知らない内に心身に溜った悪い氣(鬼)厄を追い払う追儺の式を行い、豆まきをしてより良い年を迎えられるようお願い(祈念)します。
	六所大祭は、毎年春の一日を定めて祭事 を斎行し、天照皇大神のご降臨をもって 「明日は東京の修徳会で神代の昔から 継ぎ受けてきた神御衣の御祭を行います」 と、祝詞奏上しご報告するお祭りです。 六所大祭と春季神御衣祭は、ふたつ 併せて春の大祭です。 願わくば二日間、六神様に敬神の心 磨きの日々とされんことを願う次第で あります。
	神御衣祭は、六神様の御守護、御加護に 感謝の真誠を御衣というかたちにして表し 御神殿奥に奉安されています天照皇大神 の御更衣御神体に、冬のお召し物である 袷から夏の単衣のお召し物へお着せ替え をする祭礼。 季節の変わり目に御親に感謝の意を表す 儀式です。
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