�｣照修徳会　略歴

教祖時代   大正2年 修徳会　創立（東京市下谷区御徒町）藤沢事務所（神奈川）発足   5年 御神体を六所から東京市御徒町本部に奉遷 7年 「教訓」を制定　「救の天道」「天鑑（あまつかがみ）」を発刊 9年 「天道理法」「天理神道」を増補改正発刊 　昭和2年 「�｣学鑑銘」を説く 3年 京都事務所発足　茅ヶ崎支部 発足 7年 「敬神」「和親交楽の道」を説く 9年 本部を御徒町から田端へ移転　御神体を奉遷 東海支部（浜松）発足　北海道支部（函館）発足 金沢支部発足　近江事務所（京都事務所より分離）発足 13年 「座右名鑑」発行 16年 「天律神の徳」（天の巻）発刊　「天道理法」（人の巻）発刊 20年 空襲により本部建物全焼　島津亀吉氏の尽力により焼跡に居宅完成 23年 本部神殿落成　宗教法人�｣照教修徳会と会名を改める 27年 佐屋事務所（愛知）発足 28年 生麦事務所（神奈川）発足 29年 六所石碑「筑波山里之宮　男女御座替　六所大神宮跡」を建立 32年 教祖　御昇神   二世教主時代  35年 豊橋事務所　発足 40年 本部修徳会館　落成　関東支部　発足 44年 第1回全国代表者会議（北海道 函館）開催　（以降毎年開催） 45年 六所に「鳥居」並び石碑「鳥居由来碑」を建立 　50年 三国事務所（福井）発足 51年 「教祖20年祭」挙行　会歌制定発表 55年 近畿支部発足（京都と近江が合併）道場落成 56年 「教祖25年祭」併せ 物故功労者慰霊祭を挙行 60年 会史写真誌「�｣照遺徳」発刊　本部神殿改修工事完成 64年 二世会長が教主に　三世が会長に就任   二世と三世 二人三脚時代  平成2年 富山支部 発足 4年 「創立80周年記念式典」挙行 5年 第1回全国支部長会議を開催（以降 平成23年18回現在継続中 ） 8年 教祖40年祭　生誕115年記念「教祖感謝祭」を4支部で開催 9年 会報「むすび」創刊発行　近畿会報「黎明」第282号にて終刊 14年 「天律 神の徳」（天の巻）平成改訂版　発刊    三世教主時代    15年 二世教主 御昇神 三世教主 御就任 18年 「教祖50年祭」 20年 本部会館「修徳館」落成　「御遷座祭」執行 21年 六所境内地　総合整備工事　植林400本 22年 「天道理法」（人の巻）平成改訂版　発刊 24年 創立100周年		教祖 二世教主 三世教主
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